2013年頃に作成したPMXモデルインポートのRigged Meshアバターを組み上げて Animesh にしてみたわけですが、せっかくなので listen イベントでダンスを開始するようにしました。チャンネル 3993 で sync! と言えば人形たちが踊りだします。
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2019年1月14日月曜日
Animesh に listen イベント追加
2013年頃に作成したPMXモデルインポートのRigged Meshアバターを組み上げて Animesh にしてみたわけですが、せっかくなので listen イベントでダンスを開始するようにしました。チャンネル 3993 で sync! と言えば人形たちが踊りだします。
2019年1月2日水曜日
Animesh - Rigged Mesh with Animation
仕組みそのものはシンプルなのですが、rigged mesh(ボーン入りメッシュ)の作成のハードルは高く、また、アニメーションを操作するスクリプトも通常のDance/Animation HUDと比べるとパーミッション許可や複数人ダンスを踊らせるわけではないので簡単ですが、それなりにスクリプトに慣れていないと大変かと思います。
動画のミクさんAnimeshドールは、1日で作ったので、スクリプトは同梱しているアニメーションファイル専用です。
元々、着ぐるみアバターとして作成したrigged meshのパーツをリンクして1体化して、ルートオブジェクトの中にアニメーションファイルとスクリプトを入れています。
各パーツは「着用」した時に初期化するようにしているので、配布後に気が付きましたが、眉毛が2重に表示されているようです。このTda Style Mikuのアバター版を持っているなら、Animeshドールを体のどこかに着用して、アバター用のHUDを装着、そこから表情を設定することができます。
まだまだ楽しめそうですね。
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